潤が笑えば世界は輝く

松本潤さん、ジャニーズ事務所入所24周年おめでとうございます！！

潤担でもない私がこんな記事を書くのも烏滸がましいけど、せっかくブログを始めたタイミングなので、今の潤くんへの気持ちを書き記しておきたいと思います。

初めて潤くんを意識したのは、たぶん未満都市の頃（当時の私は堂本剛担でした）。
なんて美少年！…え、年上なの？って驚いた記憶がある。同時に、こういうタイプの顔はちゃんとキレイな大人になれるかな、なんて疑ってた。何様だ。
当時の私を殴ってやりたいよ。潤くんは常に美しい！何歳でも美しい！

潤くんは真面目で素直な人だと思う。そしてとても純粋。子どもの頃からお仕事をして、辛いことも苦しいことも経験して、理不尽な社会とも向き合ってきただろうに、彼はいつも世界は美しいと思っているように感じる。性善説の人、というイメージ。

絶えず努力している姿も、まさに性善説。
あんなに完璧なのに、まだ上を目指してるなんて驚きしかない。

コンサートで、すごく嬉しそうな顔で歌う潤くんを見ると、私まで嬉しくなる。心の底から、世界一幸せだぜ！って顔をしてくれるから。嵐さんの歌を、ダンスを、演出を見られて嬉しいという気持ちとはまた別の、潤くんが幸せそうで嬉しい、という気持ちが自然と沸き上がってくる。潤くんの笑顔で、私の世界は輝きに満ち溢れるよ。

これからもずっと、潤くんの見る世界が素敵なものでありますように。
24周年おめでとう。